KAT-TUNにハマりかけている女子高生のお話
いや、むしろもうハマっているのかもしれない。
時は20世紀。
奇跡的におとももちにハイフンが居た。
前々から上田竜也さんの顔が美しいなと思っていたので、たまたま見つけた上田竜也さんの画像をおとももちに見せ、「この上田さんはDVDに収められているかい？！？！？！」と質問した所、ありがたいことに収められていた。
ありがとうジェイストーム。
ちなみにその写真はこちら
正直言ってめちゃくちゃいかつくて超ヤンキーだと思った。
そして、KAT-TUNの素晴らしさを知ることとなった記念すべき初視聴DVDこそ
『KAT-TUN LIVE TOUR 2014 come Here』
である。
https://www.amazon.co.jp/KAT-TUN-LIVE-TOUR-2014-初回限定盤2/dp/B00UR5OAMM
代々木体育館での公演と、年越しカウントダウンコンサートの2本立てでかなり充実した内容だった。
まず始まり方がイケめている。それもかなり。
めっちゃ挑発してくる。始まりから煽られる。ついてこれるもんならついてきな？的な要素をビンビン感じる。
そしてアルバムリード曲「COME HERE」
がこりゃまたいいんだわ。
リズミカル！Oh yeah！的な。
セトリはファンじゃなくても知っている有名な曲(ギリギリで生きているアレとか)も織り交ぜながらアルバム曲を中心に展開していた。
で。これからはDVDを視聴したことにより
得られた感想を書いていく。
・KAT-TUNみんな歌上手いね！(小並感)
・特に田口氏の声はとても好みである
・衣装がいい意味でアイドルっぽくなくて超似合ってる。スタイルの良さが際立つ。
・ヒューマンビートボックスすごいね！
・爺孫ってどこのグループにも存在してるしだいたいやんちゃな孫と温厚なじいじなんですね。
・おそらく孫は小2くらい
・ほんとにじいじの目は死んだ魚のようだ
・入口出口＼ たーぐーちー！ ／
・上田口楽しそう
・主に田口が
・と思いきや上田も喜んでんじゃねえか！
・見れば見るほど君たちイケメンだな....？
・テロテロの黒シャツ着てくれてどうもありがとう！！！！！
・上田さんのソロの方向性はまだ理解不十分だがアーティスティックな美の集合体だったことは確かである
・ﾌﾞrrrrrrrrﾊﾞﾝｯﾊﾞﾝｯｯｯ
・中丸さんのクレセントって曲、超いいね
・ヒューマンビートボックスタイム(？)の帝王味がすごすぎて何回も見てしまった。なんせ目が笑ってない。最高である。
・カトゥネット高丸不定期更新求む
・中丸の顔がかわいい
・亀ちゃんかわいい
・ダンスが優雅な爺孫
・ガッツリ踊る上田口
・やっぱりセクシー担当の人はスカートみたいなヒラヒラ着くんだね(某藤ヶ谷さん)
・バラードもええ曲あるやないか...
・ギリギリで生きてるイメージがつよすぎ....
・もっと世間に発信していけよその綺麗な歌声とハモりを..........
・MCになったら急にクソガキ集団
・落ち着け
・静まれ
・かわいい(かわいい)
まあ結論から言うと可愛かった。
いいと思う。KAT-TUN。
他にもいっぱい見たい。とても。
きっとどの時代のKAT-TUNも素敵なんでしょうね...
活字にしてまで伝えたかったことは
めっちゃいい時間の使い方しましたわ
ってこと。
たぶん、きっと、ロバ丸すき(まとめ記事めっちゃ読んだ)なので、ジャニヲタ界の先輩方に諸々学びたい所存でございます...
以上！解散！！！！
女子高校生がヒメアノ〜ルを観た話
8月5日。
実に約1ヶ月前の映画鑑賞の感想を文字に起こそうと思い、はてなブログを開いた。
7月10日。わたしは『ヒメアノ〜ル』を観た。
いや、公開日5月28日ですやん。
という異論は認めない。（説明しよう！！！！＝現在住んでいる地域は非公開地域だったのだがなんやかんやで公開されることになった棚からぼた餅的な実例なので公開されたのがめちゃくちゃ遅かったのだ！！）
するのかよ！！！！！！！！諦めてたのにするのかよ！！！！！！！！観るっきゃねえだろこりゃ！！！！！！！！
と、おとももちを引き連れて颯爽と映画館へ足を運んだのであった。
訳も分からずワクワクしながら、
実にワクワクしながら、
ワクワクしてる場合じゃなかった！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！（）
今まで見てきた映画の中で確実に一番やばかった。
ヤバかったよ、森田剛。
観終わった時
「剛くんになら殺されてもいいわ〜〜むしろ殺してくれ〜〜めんどくさいならわしが勝手に死んどくわ〜〜〜」
って思ってた自分今すぐ滅びろ
って思った。
見初めて半分くらいは 面白い エロい グロい
の3つの感情しかなかったんだけど
ラストスパートが凄すぎた。
あんなに訳も分からず溢れてくる涙ってあるんですか？あるんですね。
超、目、潤いました。
運転している車の前に出てきた犬を避けたんですよね、森田くんは。
人間は避けずにそのまま進んだのに。
" また遊びに来てね " って岡田くんに言ったのは本心だよね、友達だもんね。
ラスト10分は、森田くんをいじめたクラスメート爆ぜろ森田くんがこうなるしかなかった環境滅びろという思いしかなかった、
ちょうど岡田くんと森田くんが仲良くなったのはこれくらいの時期かな？
すこーし涼しい風が吹く心地よくあったかい感じ。
冷えた麦茶がこれまでにないくらい美味しく感じる季節。
縁の側でゲームしながらたわいもない話をするの、
ああ、泣いちゃうな
もうこの気持ちは活字では伝わらないかもしれない
いや、、、、、、、、、伝んねぇわ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！無理！！！！！！！！！！！！
一回観て、って言いたいところだけど
トラウマになっちゃうかもしれないから
安易にオススメできないところが
残念。
めちゃくちゃオススメしないけどめちゃくちゃ観て欲しい！！！！！！！！
森田くんは悦楽殺人鬼なんかじゃない。
ただ、そうすることしかできなくなっただけ、
だと、思う。
来世では森田くん笑えるかな？
笑えてるよね、きっと、
たくさんの命と引き換えに、たくさんの大事なものを失った森田くんが笑えているといいな
（帰りの汽車で(汽車だよ珍しいだろ！)バリバリ踊ってアイドルアイドルしてる剛くんみて心が救われました剛くんスキ（ ; ; ）♡）
新たな一歩
ついに、『はてなブログ』たるものに
手を出してしまった。
予てから、はてなブログの存在に興味があった。
なぜなら、何かしらのワードを検索すると
大体はてなブログで投稿されているからだ。
しかも、とても読みやすく、
求めていたものがスッと入ってくるときが多かったし、
様々な書き手様の
想いを読み取るのも楽しかった。
わたしも何か書いてみたいという
ぼんやりとした気持ちではてなブログを
始めることにした。
特に文才があるわけでもない。
ただはてなブログへの憧れが
行動に現れたのだ。
基本、脳内にババァが住んでいる為
記憶力がとても悪く、言っていることの
8割は憶測と想像と語尾に
「〜〜だった気がする！まあ知らんけど（＾Ｏ＾）」
というスタンスだ。
「そんな奴のブログ見て
なにがおもしれぇんだ！！」
と、心の底から思うが、
このブログに立ち寄ってくれた方は
おばあちゃん、頑張って〜〜
くらいのやさしい気持ちで
見てくれると幸いだ。
話は変わるが、いつも文章を終わらせることが
すごく苦手で、
どうも長文になってしまうのがわたしの癖だ。
どうでもいいとは思うが、切り上げる技術も
獲得していけたらなと思う。
そんなこんなで、ひとまず第一回目の
はてなブログを終了する。
閲覧ありがとうございました！
